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ネオ文様のデータ分解図と加工法
イラストレータとフォトショップの基礎編
フォトショップによるデータ加工法

の方へよくある「小紋データ」を使って加工してみましょう
アドビ・イラストレータ
Adobe Illustrator

レイヤー層の構成です。グループ化されたデータの場合
パターン
背景
パターン登録用、不可視角線
(塗り、線が無色で、アートワークモードにして見える)
データをデスクトップにコピーし名前をつける
最初の段階で、メニューバー「ウィンドウ」→「スウォッチライブラリ」→「DICcolor」をクリックしてカラーテーブルを表示しておく。


「DICcolor」は特色です。CMYKの4色にして色調整をしたい場合は、右の4色の□をクリックすると、特色が分解された「CMYK」のダイアログに変わります。

画像を開いてクリックしたとき、「背景」「模様」共に選択状態になっていたら、そのままの状態で「グループ解除」し、画像の外側でマウスをクリックして選択状態を解除する。

「グループ選択ツール」を選ぶ。

グループ選択ツール---
グループを解除をせずに、直接目的の模様が選べるツール。(白い矢印の右肩に+がついているもの)

背景の四角上(この場合は黒)をクリック(オブジェクトの選択)。
(便宜上画像をずらしてあります)

お好きな色を「DICcolorテーブル」上にツールポインタを重ねてクリック。
選択したオブジェクトがその色に変わる。

ツールボックスの「自動選択ツール」でオブジェクト(海老)の1箇所をクリックすると、その同色のオブジェクトが全部選択される。

または、オブジェクトの一つを選択。
(この海老の場合、いくつかの形の集合体ですから、マウスを押さえたまま、模様を囲むような点線の四角が見えるように、左上から右下にずらす。または、なげなわグループ選択ツールで模様を囲む)。

メニューバーの「選択」→「共通」→「カラー(塗り)」をクリック。選択した色を使っているすべての模様が一気に選択される。

お好きな色を「DICcolor」上でクリック。
選択した模様(海老)がすべてその色に変わる。

パターン登録
加工したデータをパターン登録しておくと、どんな形のオブジェクトにでも。クリック一つで流し込め、拡大・縮小・回転も自由に出来ますから便利です。
パターン登録されたデータを加工したい場合
スウォッチから書類上にドラッグするだけで、そのデータは通常のイラストレータ・データになります。
パターン登録には、画像の最背面にタイリング指示用の不可視線が必要です。この不可視線の狂いは、タイリングした時に、画像のずれや、余計な線を作ってしまいますか要注意です。
グラデーションを含む模様はパターン登録できません。
「すべてを選択」し「スウォッチ」テーブルへドラッグします(パターン登録完了)。

「すべて」を選択---
メニューの「選択」→「すべて」をクリック。または、マウス押さえたままで画像の外側を囲むように対角にずらす。
ドラッグ----
マウスポインタが画像に重なった状態でマウスのボタンを押し、そのままの状態でマウスを移動させること。


登録したパターンを使う
任意の形を描き、選択状態で「塗り」のボックスにする。
「スウォッチ」の登録パターンをクリック、「登録パターン」がタイリングし埋められる。

登録したパターンを変化させる
登録パターンは、模様だけを拡大・縮小、回転、シアーさせることができる。
各ツールパレットの下には「オブジェクト」「パターン」の選択オプションがあります。
「オブジェクト」は「塗り」の形、「パターン」が登録パターンです。チェックを入れた方が生かされます。

模様だけを上下左右に移動させたい場合は、メニューバー「オブジェクト」→「移動」を選んで「移動」のダイアログを表示し、数値を入力します。
オプションの「オブジェクト」のチェックをはずしてOKすると、指定した数値分、模様だけが移動します。

模様を色分けしたり、大きさや配置を変えたり、さまざまな発展形をお試し下さい。

 アドビ・フォトショップ
Adobe Photoship

データアイコンをダブルクリックして開きます。
JPEGデータ「グレースケール」の場合

メニューバー「イメージ」→「モード」をクリック。メニューの「RGB」をクリックし、モードを変更。

「自動選択ツール」で黒ベタの上でクリックすると、黒色が選択さる。

ツール---
各ツールの上にツールポインタを重ねると、ツールの名前が分かります。

メニューバー「選択範囲」→「近似色を選択」をクリック。
選択しにくい模様の内側などの同じ色が一気に選択される。

メニューバー「編集」→「塗りつぶし」をクリック。左のダイアログボックスを表示。
使用欄を「描画色(自分の選んだ色)」し OK ・・・

選択箇所が一気に描画色で塗りつぶされます。

「塗りつぶし」たあとも選択状態のまま、メニューバー「選択範囲」→「選択範囲の反転」をクリックする。選択範囲が模様(この場合は海老)の方に変わる。

描画色(自分の選んだ色)で「塗りつぶし」。

描画色をつくるには・・・
ツールボックス下の「描画色設定」■をクリックすると、左の色設定のテーブル(カラーピッカー)が表示される。
●CMYKの数値ボックスに入力する。
●中心にある色帯の矢印を動かしたり、左のグラデーションテーブルの上に出る「○」で指定する。
●メニューバー「ウィンドウ」にある「色見本」テーブルを表示させて選ぶ・・・など、お好みの「描画色」を作ってください。

連続パターンをつくる
連続パターンを作る場合は、「使用サイズ」と「解像度」の関係が用途に作用します。仮に4倍くらいの模様数が欲しい、とした場合、ドキュメントサイズを4分の1に縮小しておきます。
切り抜きツールで4枚のデータを前後左右にコピーできるよう、画像サイズを拡大して切り抜いておきます。
(ビギナートップページを参照)
背景色を選択し削除。背景なしの模様だけの画像を作っておく。
元のデータは連続するようカットされているので・・・

「すべてを選択」し、右にコピー&ペースト。
次に、横2倍になった画像全部を「長方形選択ツール」で囲み、下にコピー&ペースト。

画像に乱れがでた場合は、「鉛筆ツール」と「スポイトツール」を使って修正。

鉛筆ツール---
ツールボックスの上に、鉛筆の太さを指定する入力ボックスがあります。その右の矢印をクリックすると、鉛筆の太さが自由に変えられます。
スポイトツール---
修正する色の上でこのツールをクリックすると、描画色がその色に変わります。

背景用に「新規レーヤー」を追加、下に移動。
進行中の「背景」レーヤーにロックがかかっていたら「レーヤーを複製」し、ロックされているレーヤーを削除。(ビギナートップページ、レイヤーの機能を参照)

背景を塗りつぶして「切り抜きツール」で形を整える。
模様の数が4倍になった連続模様の完成です。

パターンを切り抜く(背景を透明に)
画像を統合。
「なげなわツール」で任意の形を描き、「選択範囲を反転」させて消去。「PSD」またはGIFで別名保存。

(イラストレータ上に配置した画像に任意の形を重ねて「クリッピングマスク」をかけ、切り抜き状態の模様に見せる方法もあります)

切り抜きに「ぼかし」を入れる場合は、「選択ツール」や「なげなわツール」を選んだとき、上部バーにでる「ぼかし」ボックスにピクセル数を入力してから描きます。
(ビギナートップページを参照)選択範囲を消去。
(左の例は、ぼかし10px)


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